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2017年05月25日

中年こそ毎日の洗顔が大切と一回り違う同僚に教わる

中年の域に入っていくと見た目って大事
だなと思う時があります。


一番思うのは、着てる服装がちゃんと
していても、ビルのミラーガラスに映る
自分の姿がたまたま目に入った時に、
「自分の顔」が悲惨な姿になっている
ことを自覚した時に、ちゃんとしないと
駄目だな~と思ってしまいます。


そんな思いが頭の隅にあっても、
なかなか見た目を改善するために
何か実践に移すわけでもなく、それまで
習慣になっていることを繰り返して
いるだけの私です。



GW明けに出勤したときに、連休でダラダラ
してたこともあってか相当いけてない顔で
出社してしまったようで、会社についてすぐ
に同僚数人から

「かなり疲れてるんじゃないですか?」

「体調悪いんじゃないの?」

みたいな言葉を、朝の挨拶あとに連続して
かけられ、これはかなりヤバイかもと一旦
トイレに入って自分の顔を見てみました。


毎日見てるはずなのに、自分の顔ではない
ような感覚に陥り、とりあえずもう一度顔を
洗ってみようと、腕まくりをして洗顔をはじめ
ました。


そこに、同じ課の若手の同僚がやってきて
「おつかれのようですね?二日酔いですか?」
と聞いてきたので、違うと否定しながら顔を
洗い続けた私。


その姿を、その場に来た私と年が一回り
違う同僚が「えっ?○○さん(私の名前)洗顔
するとき何か洗顔料使わないんですか?」
とたずねてきました。


私は自宅では、朝は洗面台にそなえつけの
固形石鹸を使って洗顔してますが、外出さき
で洗顔するときはたいてい水だけのことが
多いと答えると・・・


その若手の同僚は、中年になると専用の
洗顔料を使って洗顔するだけで、顔のトーン
がかなり違うらしいですよとの話をしてきました。


さらにそこからヒートアップして中年だから
こそ優れた洗顔料を使って洗顔すべきだと
力説してきたのです。


たしかに、そう力説してくるその同僚の肌は
恐ろしくきれいなんです。その肌を見ることが
その同僚の力説する言葉の信憑性をアップ
するように思いました。


としだからと、諦めるのではなくやはりこの
年齢になると、それ相応のメンテナンスをしな
いとダメだという心持ちをもち、私も今現在
使っている一般の石鹸から、専用の洗顔料
へと見直しをはかり、顔の表情を明るくしたい
と考えています。


そのように私に洗顔の大切さ、特に中年の
人たちにとって毎日の洗顔はスキンケアという
だけでなく、自分自身の顔の表情にも影響を
与えるということを若手の同僚は教えてくれ
ました。







Posted by 常夏常太郎 at 08:01 │美容